親にされたことを思い出してつらい日に

何かの拍子に、昔のことが急に浮かんでくる日がある。

誰かの言い方が少し似ていたとき。家の中の空気がふと重くなったとき。ほんの小さな場面なのに、昔の感覚がもどってくることがある。

もう終わったことのはずなのに。今はもうあの頃とは違うはずなのに。

それでも、思い出して苦しくなって、うまく説明できないけどしんどくて、思い出したくないのに止められない。そんな日がある。

親にされたこと、言われたことが、ずっと残ってる。

いつまでこんなふうなんだろう。

こんなことでまだ苦しくなるって、普通のことなのかな。

そんなこと考えても、人には相談できない。

できないっていうか、どこから話せばいいのかもわからない。

他人から見たら大したことないかもしれない。

それにどう説明したって、あの家の中で起きていたことは伝わらないでしょ。

そもそも、家庭のことって家ごとに違いすぎるから相手に悪気がなくても、何気ない返しひとつで、余計に苦しくなることがある。

深刻に受け取られすぎるのも、分かるよとか軽く言われるのも求めてない。

だから、相談したいのかどうかも自分でよくわからなくなる。

でも苦しい。

それは嘘じゃない。

今も言えないまま抱えている人がいる

ujiujiを運営する中で、親にされたことに今もなお苦しんでいる人へ思いを馳せるようになった。

それは私たちが想像もできないような鋭利さで当人たちの心を苦しめている。

そんな人たちのために、一体何ができるんだろう、なんて押し付けがましいことを考えてしまう。

その答えはまだ考えている最中だけど、でもせめて、ujiujiがそういう苦しみをそっと置いていける場所になればいいと思う。

そしてそういう人にとって、誰か一人でも、自分はひとりじゃないって思えるような場所に。

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親からの言葉が今も頭から離れないときに子どもの頃に親から言われた言葉が今も頭の中に残っている。うまくいかないとすぐ自分はだめだと感じてしまう。そんな苦しさを静かに受け止めるためのページです。親といるのがしんどいときに親に怒鳴られるのが怖い。怒鳴る親と一緒にいるとずっと気を張ってしまう。毒親と言い切れるか分からなくても、そんな苦しさを静かに受け止めるためのページです。